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2018.9.2  ヤマダヒロミチ

​【アルバムレビュー】

結局のところヒゲやハゲよりおっぱいじゃん?

じゃあBlack Mothじゃん!

Black Moth 「Condemend To Hope」 (2014)

このWEBマガジンで記事を書かせてもらうことになり、ストーナーロックとの(半ば強制的な)巡り合いを果たしたふにゃちんポップス野郎代表のアタクシ。

 

 

LRQ主宰のShohey Suyamaから勧められるがまま、ストーナーの深い深い沼に足を踏み入れているワケでございますが、

 

 

 

これまでMiss Lava、Lionizeという2バンドを紹介してきたところで、

ちょっとした、しかし深刻な不満が湧き上がってきました。

 

 

 

 

「ストーナーロックってむさ苦しいオッサンしかやっちゃいけないの?」

 

 

 

これ。

 

 

マジでこれ。

 

 

 

Miss LavaLionizeも、

 

ヒゲだったりデブだったりハゲだったりヒゲだったり、

男性ホルモンの塊のような輩ばかり。

 

 

このサイトでレビューを続けるとなると、

この先いったい何人のヒゲデブハゲが叫んでる現場を見守らねばならないのか。

 

 

これがストーナー沼の洗礼なのか・・・。

 

ヒゲデブハゲがストーナーをやるのか、

ストーナーをやるとヒゲデブハゲになるのか、

たまごが先かニワトリが先か、、、、

 

 

 

 

そんなアタクシのノイローゼを知ってか知らずか、

 

Shohey Suyamaからの新たな執筆依頼はこういうものでした。

 

 

「次はBlack Mothで。ここのVo.はむっちり巨乳美女です。」

 

 

 

 

 

そうそうそうそう!!

いるのね!

ストーナー沼にもいるのねそういうの!

 

 

 

早速ご尊顔およびご尊パイをば!!

 

Harriet Bevan嬢。

 

 

あらセクシャル。

 

 

いいよ!

こういう女戦士だったら斧使いそうな感じ嫌いじゃないよ!

 

 

いいでしょう!

ふにゃちんポップス野郎、そのレビュー依頼、受けて勃とうじゃないの!!

 

 

てなわけで今回取り上げるのはBlack Moth「Condemned To Hope」(2014)。

 

改めてバンドのプロフィールから。

 

 

イギリス・イングランドで3番目の大都市リーズにて2010年に結成された5人組バンド。

 

 

ご尊パイ以外のツラはこちら。

引用元: New Heavy Sounds

 

まぁ正直どうでもいいよね☆

引用元: CLASH MAGAZINE

 

どう考えてもソロショットの方が需要あるよね。

 

ごちそうさまおっぱい。

 

 

 

 

さて、

肝心のアルバムの方はミドルテンポなM1「Tumbleweave」でへヴィにスタート。

 

 

 

むっちりHarriet嬢、

洋楽ロックの紅一点にありがちなしゃがれた声を張り上げる系のボーカリストなのかと思ったらそんなことはなく、意外とストレートに歌い上げる。

 

だし、

サウンド自体も混ざり気無しのハードロック感が強いイメージ。

 

 

正直この曲はスロウな上にちょっと単調で退屈なんだけど、

 

そこで眠くなったパイオツ目当て系男子たちを叩き起こすM2「Set Yourself Alight」。

アップテンポの曲の方がHarriet嬢のパワフルな歌声が映えるような気がします。

 

 

 

M3「Looner」はお待ちかねMV曲。

 

Black Moth - Looner

いやお前脱がないんかい

 

 

なんか知らん人の乳首めっちゃ出てくるのに、

(まぁ当然ですが)歌姫の露出度は極めて低め。

 

しょんぼり。

 

 

使えよ女の武器を。

そのツインミサイルは何のために搭載されているのだ。

 

 

てか、こんなにおっぱいたくさん出てくるのに、ふにゃちんがピコンともしない映像ってのも逆にすげぇな。

ホント外人のエロってたまにまったく理解できない時あるよね。

 

 

 

ちなみにこちらはM8「Room13」のMV。

Black Moth - Room 13

 

やはり、パイの持ち腐れ・・・。

 

一方アルバムの方はと言うと、

 

中盤にかけて展開の似たタイプの曲が続き、だんだんと区別がつかなくなってくる印象。

作品もさ、

おっぱいのようにバーーンと盛り上がるところもあれば、

 

ウエストのようにキュッと締まるとこほしいじゃない?

 

ボンッキュッボンしててほしいじゃない?

 

 

このアルバムはさ、

 

 

 

むっっっっっっっっちり。

 

 

 

 

胸も腰も尻も腿も脚も、

その全てが肉感満載。

 

 

 

いや、Harriet嬢は大いにそれでいいんだけど、

 

 

作品はもうちょっと、メリハリボディな部分があってもよかったかなと、ふにゃちんは感じました。

 

 

イントロがかっこいいしボーカルもちょっと語りっぽくなるM6「White Lies」とか、

思いっきりブルースなリフから突然楽器隊が発狂しだすM10「Slumber With The Worm」とか、

 

個別に聴くとかっこいい曲はあるんだけどね。

 

ちょっとアタクシの趣味には合わなかったBlack Mothですが、

 

先日イギリスにて行われたストーナーロックの祭典Desert Festで実際に彼女たちのライブを見てきたShohey Suyamaの話だと、現地では凄まじい人気で、

特に、他の会場を埋め尽くすガチムチのストーナー兄貴とは異なる、いわゆるナードっぽい男性ファンだらけだったそうな。

 

 

全世界津々浦々、みんなおっぱいが好きなんだなぁ。

 

 

 

 

でも、

 

 

冗談ではなく、

それはストーナーロックの間口という意味ではとても良いことなのではないだろうか。

 

 

屈強なヒゲデブハゲの野郎共が占有してきたストーナーロックという野原にHarriet嬢率いるBlack Mothが一つの風を起こしていることは間違いない。

 

 

“女性のストーナーは珍しいから”等という少なからずあるだろう色眼鏡を本人たちがどう思っているのかは知る由もないが、

 

 

 

音楽は特定の性別や思想、ファッションだけの物ではない。

むさ苦しいオッサンしかやっちゃいけない音楽なんてあるはずがないのだ。

 

 

 

彼女たちが現状男臭さ漂いまくるストーナー界の間口を広げる旗手になるかもしれない。

 

 

 

 

 

と、

ライブ映像だとけっこうバインバイン揺れるHarriet嬢の双峰を眺めながら思いました。

 

やっぱり巨乳は細身より全体肉付き良い方がエロいよね!

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田中千秋楽​

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